こねちゃん
2002/7/15 月曜日今日から大き目のケージ。
でも、ノミと寄生虫が落ち着くまでは隔離部屋。
週末に居間デビューを予定。
今日はモデム取り付けの再履修で往復200Kmのドライブ。
でも、惨敗。
納品遅れに始まり、OSの暴走。。。どうもこのモデムとは相性が悪いらしい。
<本日の健康勝負>
朝の散歩は3対1でギルの勝ち。
夜の散歩は1対2でナッキーの勝ち。
今日から大き目のケージ。
でも、ノミと寄生虫が落ち着くまでは隔離部屋。
週末に居間デビューを予定。
今日はモデム取り付けの再履修で往復200Kmのドライブ。
でも、惨敗。
納品遅れに始まり、OSの暴走。。。どうもこのモデムとは相性が悪いらしい。
<本日の健康勝負>
朝の散歩は3対1でギルの勝ち。
夜の散歩は1対2でナッキーの勝ち。
音声チャットがNGだったので、インターネット電話を試してみる。。。あっけなく開通。
これでアメリカと1分7円でお話ができる。 オ・ト・ク。
月額400円の基本料が必要なことと、音質があまり良くないのがイマイチかな。
こねちゃん無事不妊手術終了。
明日退院。
ポニちゃん(ポニー)と同じ柵にいた牛の数が半分に減った。
なんか罪悪感。
モデム取り付け失敗。
動作確認が甘かった。
明日もドライブ決定?
友人にDVDを届ける。
もっちゃんの目を見に行く。
痛々しいが、膿んではいないので、眼球摘出にはならずに済むかもしれない。
まるもう片方の目も怪我。
ふでりん口内炎悪化。
こねちゃん無事退院。でもコクシジウム寄生が判明。
トイレ掃除中にさっそく猫パンチを受ける。
まだまだ怯えている。
ナッキーがこねちゃんのウンチをコクシジウムごと食べてしまう。
部屋の掃除は延期。
新しい仔猫を保護。
別れが予想されるので名前は付けないことに。
でも、話しかけるのに名前が無いと不便なので、
こねこの「こねちゃん」と仮称。
とっても怖がり。
明日、獣医さんで健康診断&バグ取り。
下痢が回復しない猫に薬を届けに行った。
伊豆のテーマパーク「猫の王国」閉鎖に伴い放置された猫達の一匹。
骨と皮だけになり、多くの病気を併発していたらしい。
今は下痢を除けば、すっかり回復。
その美しさは、客寄せの血統書付きだった事を容易に想像させる。
マスメディアやネットには多くの情報が流れている。
しかし、そこに流れない情報もある。自分は今回の件を知らなかった。
100匹前後の猫がいたので決して小さな規模の閉鎖ではない。
放置された猫の多くは死んだとの事。
この件をネットで調べてもどこにも出ていない。
唯一、週刊誌の片隅に記事が出ていただけだった。
今度はまるの目が腫れたため獣医さんへ。
ケンカ傷との事。
明日から軟膏をつけることに。。。
激しい抵抗は必至。
こならのお食事も時間が掛かるので、少し早起きしよう。
ひと月ぶりに犬を連れてローラーブレードへ。
運動不足でバテ気味の人間と、ジャーキーにつられて
走り回る二匹。
犬も人も今夜はぐっすり眠れそう。
今朝はカラスの鳴き声で目が覚めた。
3~4羽のカラスが屋根で遊んでいた様子。
せっかく目が覚めたので、メールチェック。
待っていた返信あり。
カラスのお陰で、朝から動物愛護のお手伝いに
行くことができた。
不妊手術のための捕獲は1勝1敗1引き分け。
「少しは食べる」との事で、しばらく様子を見る事になった。
熱も無く、下痢もしてない、血液検査も問題なし、でも元気がない。。。謎。 はやく回復して欲しい。
個人で動物愛護活動している方が体調を崩されて
しまった。 微力ながら買い出しのお手伝い。
里子に出たもっちゃんが猫に襲われて目を怪我してしまった。
白内障で失明しているため、避けるどころか、瞼すら閉じられなかったため、大きな怪我に。。。
獣医さんの話では、しばらく点眼で様子を見て、場合によっては眼球摘出手術との事。
可哀想だ。。。
以前、もっちゃんの腫瘍切除の大手術を繰り返した際の先生にご対面する予定だったが延期。
こならは相変わらず食べてくれない。
結局、今日から2日間入院。
この2日間ほとんど食べていない。
走り回る事も無く、ずっと寝ている。
仕事を休んで獣医へ連れて行った。
とりあえず熱は無いので様子を見ることに。。。
夕方、色々な種類の子猫用のミルクや猫缶の買出しに。
でも、どれも食べなかった。
明日も獣医に連れて行こう。
待ちに待ったモデムが届いた。
とうとう着る物が無くなってしまった。
晴れる日を待っていたが限界だ。
諦めて洗濯機を回した。
脱水した洗濯物を持ってコインランドリーへ。
乾燥機にかけている間に、すき屋で夕食。
ホカホカの服を持って帰宅。
これでまたしばらくは大丈夫。
仕事が終わってから動物愛護団体の事務所のパソコン設定に行った。
事務所兼、診療所には不妊去勢手術待ちの犬猫が所狭しと並んでいる。
自分はここのお手伝いがきっかけで、ささやかながら動物愛護活動を始めた。
明日も仕事だというのに深夜まで話し込んでしまった。