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なぜ駅に向かっていたのかは不明

2012/2/6 月曜日 投稿時の月齢:14.6  月名:十五夜  潮汐:大潮 

大雨で川が決壊。
腰まで水につかりながら駅に向かって歩いている。
あまりに激しい水の流れに前進するのを諦めた。
水に押し流されそうになり苦しい・・・
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 ・
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・・・と、いうところで目が覚めた。
首を絞めるようにサブロクが身体の上で寝ていた。
サブロクをどかして深呼吸。
夢で良かった。

GT:急な残業だったけど、相棒が@を迎えに行ってくれた