ウィルス
毎日30~60通のウィルスメールが届く。
今年の春から蔓延しているKLEZは、送信者を偽装するため感染者を割り出すことが困難。そのため、感染者は感染に気づかずにいつまでもウィルスを送り続けてしまう。
ウィルス対策ソフトをインストールするのが一番だが、毎日のように新しいウィルスが生み出されるので、ウィルスパターンをアップデートしないと危険は回避できない。注意が必要。
悪い例「住基ネット」
もっちゃんが帰った。
美味しいチョコとブドウが残った。
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on 日曜日, 10月 13th, 2002 at 0:00:00 and is filed under 過去日記.
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