限界
2004/8/31 火曜日
遅ればせながら「シックスセンス」を観た。
中盤に差し掛かる前にオチがわかってしまい、一緒に観ていた相棒に言ってしまった。。。ダイナシ?。。。ごめん。
科学者が選ぶベストSF映画に、自分の大好きな映画「ブレードランナー」が1位となったらしい。
→ココ
高校の時にこの映画を観て衝撃を受け、フィリップKディック原作の「アンドロイドは電気羊の夢を見るか」を読んだ。
「我思う故に我あり」だが、「思う」すなわち記憶と思考をアンドロイドに複製したら?
そんな哲学的なテーマのお話。
原作ではアンドロイドは電気羊の夢は「見ない」が、映画では「見る」となっている。
映画の方が意味深い内容と思う。
近所にあるはずなのだが場所が良くわからないアイスクリーム屋さんとステーキ屋さんを探しに軽いドライブ。
車で15分くらいの所だが普段の生活圏から外れているとぜんぜんわからない。
なんとかたどり着くことだ出来た。
ちょっとした発見って感じ。
珍しい事に相棒が自らデジカメを購入。
PENTAX Optio S4i
ちょうど来月後継機種が出るので価格が下がっていた。
ラッキー。
要るか要らないかわからないものがあると、とりあえず倉庫に入れている。
で、それを使うことはまず無い。
結果的に倉庫には不要なものが溜まっていく。
そんな不要なものが山積みになった倉庫のお片付け。
思い切って沢山捨てた。
空いたスペースに犬猫のドライフードを搬入。
「アヴァロンの霧」を観た。
制作費が少なかったのカナ?と思わせる部分があるものの、学生の時に読んだ原作のイメージそのまま。