らくの日記

朝の散歩で大きいのが出た。猫も慣れてきている。お留守番も上手にできている。相棒の料理も食べたし、＠も頑張ってお世話している。とりあえず、一安心だな。

よつばは人が近づくだけでガタガタ震えてしまう。家ではケージで丸くなっている。散歩中も尻尾は垂れていて人とすれ違うと怖がる。でも、他の犬とは仲良くご挨拶。犬だけの生活が長かったんだろうな。
ボランティアの方のお宅で食べていたドライフードをお皿に入れてもまったく食べなくて心配していたが、相棒が茹でた鶏肉をしっかり食べてくれたので一安心。あとは大便だな。
＠は朝６時に起きて犬の世話をしてくれている。これから寒くなるけど続くかな。

ボランティアさんに連れられて「よつは」が来た。生活パターンや散歩のコツを教えてもらい、いよいよトライアル開始。

猫たちは「気にしない」と「お怒り」と「居間から撤退」に分かれた。

「よつは」と命名。＠がいろいろ考えて結局もとの名前を少し変えたものに落ち着いた。

屋根裏からサークルも引っ張り出してきた。気持ち的にはサークルには入れたくないのだが、トライアル予定の子はとても臆病なのでパニックになって怪我をしないよう、そして猫と仲良くなるまで棲み分けができるよう設置することに。

週末に向けて犬のキャリーケースを購入。20Kgまで、キャスター付き、車のシートベルトに固定できる、取っ手が2つあるので2人で持てるタイプ。＠が電動ドライバーで組み立ててくれた。

なかなか里親さんが見つからない中型の成犬の里親になろう・・・と思い何件か応募してみたのだが「猫が沢山いる」「共働き」「小学生が居る」と言うことでみんな断られてしまった。う～ん、確かに良い条件ではないな。改めて実感。
メールでは伝わらないことも多いので近くで開催されている譲渡会へ。直にワンちゃんに触れて、ボランティアの方ともお話して、とんとん拍子に話が進んで来週からお試することに。ちょっと怖がりの女の子(４才)。

＠英語に付き添いで待っている間、先生宅のワンちゃんと遊んでいる。とってもラブリィ。また犬を飼いたいな。

英語の先生のワンちゃんは鹿の角が大好き。

英語の先生の家のワンちゃんと会うたびに、＠の犬飼いたい熱が高まっている。そろそろ真剣に考える時期かな。でも、うちで飼うのは引き取り手のいないブサイク犬だよ。

英語の先生のワンちゃんは鹿の角がお気に入り。持ってきて見せびらかす。取ろうとするとちょっと唸るけど、譲ってくれる。

ミネちゃんの調子が悪いので、相棒が獣医さんに連れて行ってくれた。顎の癌とのこと。手術は難しいのでこのまま様子をみることに・・・。

英語教室の先生が飼っている犬はとても賢くて人懐っこい。＠のレッスンが終わるまで遊んで待つのが楽しい。

ニックニがヨダレを垂らしているのに気が付いた相棒が獣医さんに連れて行ってくれた。原因は虫歯で５本抜歯。体重は6.98Kg

ニックニ、ヒコ、リンの３匹でチッチ祭。いつも同じところでチッチするので、自作したチッチガ―ドを設置。

急に気温が下がった。寒くなると猫が甘えん坊になる。人も猫のぬくもりが恋しくなる。そして、猫も人も動けなくなる。

＠が頑張って来週月曜までの課題は前倒しでほぼ完了。

最近、庭に現れるようになった猫。メスなので早めに不妊手術が必要。