一旦整理
激しい下げに耐え切れず、中国株を売却。
一時は買値の2.5倍の値がついたが売り時を誤って、結局は買値の1.6倍で売却。昨年の日本株売買のマイナス帳消しにはならなかったが、半分ほど傷を癒すことができた。
オリンピック、ワールドカップ、急速な経済成長、元切り上げなどなど、中国株は長期的には上がると思う。しかし、食の安全に代表されるように中国製品全体の信頼が揺らいだ状態では短期的な伸びは期待できない。さらにアメリカの土地バブルマネーが消えてしまってはダメ押し。底を打ったらまた買おう。
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on 木曜日, 8月 16th, 2007 at 23:25:30 and is filed under 株.
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