・バナナやみかんを一人でむけるようになった
・水をこぼすと自分でふいて片付けをするようになった
・人の手を引いて先導するようになった
・パンツを途中まで履けるようになった
・ノブ式ドアの開け閉めができるようになった
・「いないいないばあ」と言えるようになった
・「なになにな～になに」など単純なフレーズを歌えるようになった
・「イヤ」「できた」等、話せる単語が増えた
・レストランで食事をした
話せる言葉が増え、また身振りやアイコンタクトで意思を伝えるのが上手になり、癇癪が減ったように思う。その反面、好奇心が強くなり、スーパーなどでの買い物が大変。静かに抱っこされていた頃が懐かしいな。
タンスからパンツを出して自分で履いたらしい（相棒談）。でも、パジャマの上だよ。
＠は昨日丸一日熱が上がらなかったので今日から保育園に。幸いにして夕方まで元気にしてくれた。
相棒はまだ高熱が続いている。でも少しずつ回復している感じ。
今日はちょっとフォーマルなお仕事。
今日は相棒が休みを取って＠の看護をしてくれた。その甲斐あって＠の熱は下がり体調は良い感じ。
・・・ところが・・・
相棒が体調不良でダウン。負担かけちゃってゴメン。
自分は市販薬が効いたようでほぼ回復。
＠は少し元気が無いが、平熱で食欲もあったので保育園へ。でも、午前中に再び発熱。保育園からの連絡を受けて、お昼で仕事を切り上げ。
かかりつけの小児科で「肺炎の疑い有り」との診断。その場で紹介状を書いていただき最寄の総合病院へ。レントゲンや血液検査などの結果、肺炎ではなくウイルス性の高熱との事。とりあえず自宅療養継続との診断。深刻な状態ではなくて良かった。それと、入院にならなくて良かった・・・
帰宅して自分も少し体調不良。市販薬を飲んで寝よう。
昨日40度近くまで上がった熱は徐々に下がり今日の午前中には平熱になった。元気になると遊びたくて仕方が無いようだが、大事を取って安静に。でも、少しだけ近所の公園をお散歩。
自宅前で工事をしている方が＠に玉虫をくれた。じっくり眺めてこっそり開放。
自分は緑豊かな地域で育ったけど、生きた玉虫を見るのは2回目。なかなかお目にかかれない貴重な虫。もう捕まらないようにね。
＠が発熱。今回もとても元気なのに熱だけ高い。念のため小児科へ。薬をいただいて帰宅。
右耳のチューブが取れかけているようなので、確認のため耳鼻科へ。台風が近づいているからか、いつもは混雑している待合室はガラガラ。すぐに診てもらえた。
で、肝心のチューブは、特に問題なく固定されているとの事。良かった。チューブの効果で右耳の状態は良いようだ。残念ながら左耳の改善は見られないらしい。今回も圧をかけてもらい、引き続き様子を見ることに。
広い原っぱに、水遊びができる小川、探検心を刺激する遊具。しかも連休中なのに空いている。すばらしい公園。でも、駐車場が無いので来るのが大変（だから空いているのかな？）。 自宅から車で10分ほど。自転車だと峠越えがあるので30分ほど。今日は車に折りたたみ自転車を積んで、少し離れたコインパーキングから自転車で公園へ。
変わった遊具のある公園へ行ってみたのだが、＠には不評・・・相棒に誘われてその公園の近くにある別の公園（遊具は無くて木陰の遊歩道と緑の広場がある公園）に行ったら大ブレイク。走る走る。良い運動になった。
今日は保育園の夏祭り。＠は帯無しの浴衣で参加。でも、相棒は父母会役員の担当があるので祭りを楽しむことはできない・・・暑い中ありがとう。
＠はコップにお絵かき、ヨーヨー釣り、スーパーボールすくい、ボール蹴りに参加。オタマでスパーボールを見事にすくえてご満悦。1時間ほど楽しんだ後は、自転車のチャイルドシートに乗ってサイクリング。
ステキなおままごとセットをいただいた。木の包丁で野菜を切るとリアルな感触を再現している。＠も気に入ってよく遊んでいる。
モンテッソーリではおもちゃの包丁や楽器は与えるべきでは無いとしていたように思うが、歳からの事だったかな？ とりあえず、指先を良く動かしているし、ごっこ遊びもできているので、今は良い感じ。
