保護者支援
スカウト活動の保護者支援で参加した場合、基本的に自分の子の世話をしてはいけないルールとなっている。今回のキャンプでも@は魚の目が痛い中、沢登りやハイキングに参加して、何度が自分に弱音を吐いたが他の子と同様に励ますだけにした。自分は後方で遅れた子のサポートをしていたので、体調が悪くなった子の荷物を持ったり、足を痛めた子を背負ったりしていた。@はそれを見てちょっと不満そうだった。でも、辛いのを乗り切って完歩してしまえば達成感でそんな気持ちも吹き飛んでしまったようだ。
This entry was posted
on 火曜日, 7月 31st, 2018 at 9:30:00 and is filed under 子供.
You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed.
Both comments and pings are currently closed.