なぜ駅に向かっていたのかは不明
大雨で川が決壊。
腰まで水につかりながら駅に向かって歩いている。
あまりに激しい水の流れに前進するのを諦めた。
水に押し流されそうになり苦しい・・・
・
・
・
・・・と、いうところで目が覚めた。
首を絞めるようにサブロクが身体の上で寝ていた。
サブロクをどかして深呼吸。
夢で良かった。
GT:急な残業だったけど、相棒が@を迎えに行ってくれた
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on 月曜日, 2月 6th, 2012 at 22:54:29 and is filed under その他.
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